SAYS FARMへ行く

カメラマン、料理人、パティシエ、グラフィックデザイナー、ウェディングプランナー、ヨガインストラクター、ネイリストそれぞれに違う道を極む者通しの集まりなのに、なんとも居心地の良い今回の旅は中身のぎっしり詰まった旅でした。 SAYS FARMとは富山県の人里離れた山中にポツリとあるワイナリーを持ち、一日ひと組だけのため宿泊できる施設。最初はこんなところに誰がくるの?と思っていましたが、着いてからは愕然としました。洗練された空間はもちろん、丘から見える景色、グラフィックのバランス、朝日の気持ちよさ、どれを取っても最高の一言。そんな施設でみんなで作る(僕は皿を並べただけ)夕飯のクオリティの高さといえばといえば織田裕二も絶対叫びたくなるほど施設にマッチングしていました。 今回の旅の目的地はSAYS FARMだったわけですが、その道中に出会った業平園というお蕎麦屋さんが、これまた日本昔話のワンシーンと言わんばかりのロケーションにあり、これまた時代錯誤な手書きの看板と壊れそうなバラック小屋。少し粗めの蕎麦麺スタイルも一貫性があり心に残ります。銃が暴発した話はまた後日で・・・・ この歳にしてワクワクが止まらない旅の中僕の感覚を研ぎ澄まされ、手に入れたばかりのiphoneXを無くすという大きなお土産を押し付けられる羽目になりました。まだまだ余韻が薄っすら残るわけですが何か生まれそうな予感しかしない旅でした。

SUnDAYS → SUnDIES

”ここに来れば日曜日” なんともまぁときめき溢れるフレーズをコンセプトに発生した彼らは、遡ること5年近くになるかと思う。平たくいえばケータリング集団なわけだが、ケータリングという概念を持たず、様々な角度から切り込んでゲリラ的に出没しては嵐を巻き起こしていた当時が懐かしく思い出す。 広島でも多くの人間のハートに突き刺さったであろう彼らの影響力は、当然に屋外空間での物事を考えていた僕自身にはえぐり取られるくらいに影響を受けたわけでして、いまの僕があると言える。 SUnDAYS SUnDIESとりあえずお疲れまでした。