建築家、真正面から写真を撮られたくない説

2018/09/12

建築をこよなく愛する友人から送られてきたリンク。面白いトッピック

 

>>建築家、真正面から写真を撮られたくない説<<

 

建築を学んでいた身としても僕にとっても非常に面白く興味深い記事だったので以下引用にて掲載。

 

 

 

まず、グーグルで「建築家」と検索してみよう。

 

さて、まずは誰が「建築家」なのか共通認識を持っておきましょう。要は、建築家の定義です。さすがに、独立したての地方建築設計者まで建築家にカウントするわけにはいきませんからね。

 

ですから、僕はグーグルで「建築家」と検索しました。するとグーグル先生が、「建築家」と認定した人をウィキペディアの上の方にリストアップしてくれます。

 

この方々が建築家です。

 

 

 

斜め顔派と真正面顔派の違い

 

建築家の写真の撮られ方には大きく分けて2つあります。1つは斜め顔派、2つめが真正面顔派です。斜め顔派の建築家として僕が真っ先に名前を挙げるとするなら、「安藤忠雄」です(敬称略)。

 

コレ見てくださいよ。

 

 

 

 

立派な斜め顔派ですね。僕たちから見て右斜め上を力強くみています。まるで、その視線の先に何かあるのか想像してしまうほど。安藤氏のことですから、視線の先に「愛と勇気、夢や希望」があるんでしょうねぇ・・・。

 

 

 

お次は真正面顔派について。一押しはレムコールハース。海外の有名建築家です。

 

 

 

 

ブレない真正面ですね。一点の曇りもありません。この状態で気絶してんじゃないかってくらい、本当に綺麗な真正面顔です。

 

 

 

見下げ顔と、FU○K顔

 

建築家の写真の撮られ方は、先ほど申し上げた通り大きく分けて2つ。しかし、その道から外れた建築家の方もいらっしゃいます。

 

1つは見下げ顔の急先鋒。ザハ・ハディド。

 

 

 

 

真正面を向いているのですが、視線が正面ではありません。かといって斜めを向いているわけでもない。これを見下げ顔と言います。良く見ると、髪の毛に風が吹いています。まるで歴戦の武将ですね。このインパクトは安藤氏の斜め顔に通じるものがある、そう思いました。

 

 

 

次は少々下品ですけどFU○K顔。フランクゲーリーです。まぁ、みれば分かります。

 

 

 

 

あの。この写真僕が選んだんじゃないですから。グーグルに「建築家」といれて、吐き出された結果だから。

 

 

 

斜め顔派、真正面顔派でほぼ同率。

 

で、集計してみると意外にも斜め顔が少し多い程度で、真正面顔派とほぼ同率。51:49くらいの戦いです。建築家ってのは、どうしてもカッコつけたがる人種なので「写真も斜めに撮られたがる」と思っていたのですが。そうでもないみたいですね。

 

 

 

 

 

ちなみにミースは真正面顔派。

 

 

 

 

 

 

フランク・ロイド・ライトは斜め顔派。

 

 

 

 

 

 

世界の丹下は真正面派。

 

 

 

 

 

 

世界の槙は斜め顔派。

 

 

 

 

 

 

真正面顔派は実直な印象(堅実)、斜め顔派は奇抜

 

この辺りで話を終えても良いのですが・・・もう少し付き合ってください。

 

実は写真の撮られ方って重要で、芸能人は宣材写真で顔を売りますね?それに、選挙ではデカデカと顔写真のポスターを貼って宣伝します。

 

顔写真って重要なんです。

 

 

 

建築家も自分を売り込みたいのなら、顔写真のイメージまで気を配ってもいいよね。

 

例えば見下げ顔派のザハ・ハディドは顔写真と、彼女の建築が妙にマッチしているように思えるし。実直というより奇抜じゃないですか?

 

 

 

FU○K顔のフランクゲーリーも、素晴らしいFU○Kみたいな建築を設計するし・・・。

 

これは何の根拠も無いのですが、真正面顔派の建築家は実直な建築を設計しそう。斜め顔派は奇抜。

 

 

 

え?「んなわけねーだろ」って?まぁまぁ、建築の楽しみ方は人それぞれ。僕は建築物をみて、内部空間を楽しむことはできませんが、建築家の顔写真をみると楽しい。面白いです。

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